【ヘルマンリクガメと秋の野草】秋に採れる野草一覧と食いつき

リクガメパパ
リクガメパパ

リクガメにはエサに野草をあげるといいって聞くけど、どんな野草を食べるの?

秋に採れる野草について詳しく知りたい!

リクガメに野草をあげたくても、どんな野草が食べられるのか知る必要があります。

ぼくも飼育しはじめた頃は野草についての知識がなく、現在も勉強中です!

【この記事を書いているヘルマンじろーについて】

ヒガシヘルマンリクガメのかめじろうと生活して4年目になりました。

まったくの初心者だったのでリクガメと名前のつく本はほぼ全て目を通し、特にヘルマンリクガメの知識を身に付けてきました。

さまざまな書籍から得た知識をシェアできたらと思います!

この記事ではヘルマンリクガメが秋に食べられる野草の種類と、実際に食べたかめじろうの食いつきについてお伝えしていきます。

この記事を見てもらうことで「ヘルマンリクガメが食べられる秋の野草についてバッチリ分かり、餌のバリエーションを増やして健康的に過ごす」ことができます。

この記事の結論
  1. 野草はエサのバリエーションを増やす上では欠かせない存在
  2. 秋に採れる野草は15種類以上ある

ヘルマンリクガメと野草

  • 野生の食生活に近づけるために必要
  • 野草を上げるのはメリットもデメリット、注意点もある

野生の食生活に近づけるために必要

完全に陸上で生活するリクガメの多くは主に草食であり、ヘルマンリクガメも例外ではありません。

ヘルマンリクガメは完全草食のリクガメで、野生では100種類以上の植物を食べているといわれています。

できるだけ野生の食生活に近づけるためにも、さまざまな書籍で野草をエサとして与えることが推奨されています。

野草を上げるのはメリットもデメリット、注意点もある

野草を与える場合、メリットとデメリットがあります。
それぞれをしっかりと理解した上で、野草を与えるようにしましょう。

メリット

◆野生の環境に近いエサ

◆バリエーションを増やせるので偏食予防になる

◆栄養価が高い

◆0円で準備できる

デメリットや注意点

◆リクガメが食べてはいけない種類がある

◆排気ガスや動物の排泄物、除草剤や防虫剤によって汚染されている可能性がある

◆しっかりと知識を持ち、水洗いをしてからあげる

野草のメリット・デメリットについて詳細はこちら

【ヘルマンリクガメと野草】与える際の注意点とメリット・デメリット

【秋に採れる野草】ヘルマンリクガメが食べられる野草一覧(9〜11月)

それではさっそく秋に採れる16種類の野草について順番に説明していきます。

ヘルマンリクガメが食べられる秋に採れる野草

・シロツメクサ

・ヤブガラシ

・ハコベ

・ムラサキツメクサ

・セイヨウタンポポ

・エノコログサ

・ツユクサ

・ヨモギ

・オオバコ

・オニタビラコ

・ヘビイチゴ

・アキノノゲシ

・ノアザミ

・クズ

・スズメノカタビラ

この記事で紹介すること

科名:その植物の科名

開花時期:花が咲く時期

食いつき:かめじろう(ヒガシヘルマンリクガメ)がどのくらい好きか「◎・◯・△」で評価しています。

(「ー」はかめじろうにまだ与えたことがない野草です。)

説明:野草について簡単に説明します

成分表:水分やカルシウム、リンなどのリクガメに重要な成分について記載しています。

それでは順番にお伝えしていきます!

シロツメクサ(クローバー)

シロツメクサ(クローバー)
水分蛋白質繊維CaPCa:P採集地
84.03.9209405.2:1松山
引用:リクガメ飼育百科|p.65|森靖・森暁生子|めいけい出版|2000年9月10日

言わずと知れた野草、シロツメクサは秋にも採れる野草です。
ヘルマンリクガメはクローバーが大好きで、栄養価が高いことで知られています。

かめじろう
かめじろう

クローバー大好き♬

毎日食べても飽きないよ!

9月頃はまだ花が咲いていますが、画像のように少し元気がない印象です。
リクガメが食べる葉っぱの部分は秋でも採れるので積極的にあげましょう!


注意点!

シロツメクサはカタバミという野草に似ています。

カタバミはシュウ酸の量が多いため、リクガメのエサには不向きとされています。

カタバミの葉っぱはハート型なのでよく見ると違いが分かります。

少量なら与えても問題ないとは思いますが、あげすぎには注意しましょう。

シロツメクサとカタバミの違い

ヤブガラシ

ヤブガラシ

リクガメ飼育書籍にはあまり記載がないものの、多くのリクガメ飼育者やリクガメ系YouTuberが支持しているヤブガラシ。
「薮のような草木が生い茂る場所でも、他の植物にツルを巻くことで枯らしてしまう」ことからその名が付けられました。

かめじろう
かめじろう

ヤブガラシ大好き♬

しかも栄養いっぱいなんだよね!

かめじろうの食いつきはよく、さらにヤブガラシは栄養価が高いため、積極的に与えたい野草です!

ハコベ(ミドリハコベ)

ハコベ(ミドリハコベ)

お正月の1月7日に食べる七草粥に入れられる「春の七草」のひとつで、以前はハコベラと呼ばれていました。
ヒトも食べられる野草で、道端でも見つけることができる野草です。

かめじろうにあげたことはまだないので、早く食べてもらいたいと思っています!

ムラサキツメクサ(アカツメクサ)

ムラサキツメクサ(アカツメクサ)
水分蛋白質繊維CaPCa:P採集地
80.04.0329645.1:1松山
引用:リクガメ飼育百科|p.65|森靖・森暁生子|めいけい出版|2000年9月10日

シロツメクサと似た形の、赤紫色の花を咲かせる野草です。
全国に生えているので、近くの公園を探してみると出会えるかもしれません!

かめじろうはまだ食べたことがないので、ぜひ探してあげたいと思います!

セイヨウタンポポ

セイヨウタンポポ
水分蛋白質繊維CaPCa:P採集地
88.02.7108333.3:1東京
引用:リクガメ飼育百科|p.65|森靖・森暁生子|めいけい出版|2000年9月10日

タンポポの中でも一番多くみられる種類がセイヨウタンポポです。
花が咲き始めるのは3月からですが、9月頃まで花が咲いている場合があります。

かめじろう
かめじろう

タンポポも美味しいね♬

花はまだ食べたことがないから1回食べてみたいな!

セイヨウタンポポは葉っぱだけでなく、花もリクガメにあげることができます。
秋になると花や茎がなくなってしまうこともありますが、葉っぱを美味しそうに食べてくれます!

エノコログサ(ネコジャラシ)

エノコログサ(ネコジャラシ)

子どもの頃にネコジャラシで遊んだ記憶がある人も多いであろう、有名な野草です。
エノコログサは葉っぱをリクガメに与えるのですが、かめじろうは食いつきがあまり良くありませんでした。

かめじろう
かめじろう

噛み切りにくいし、なぁんか固いんだよなぁ〜

匂いもあんまり好きじゃないなぁ〜

しかし全く食べないというわけではなく「10枚のうち4枚残す」ような感覚です。
比較的見つけやすい野草ですので、試しに与えてみましょう!

ツユクサ

ツユクサ

美しい青色の花が咲くツユクサですが、特徴的な茎と葉っぱなので花が咲いていなくても見つけやすいです。

かめじろう
かめじろう

ツユクサは美味しいなぁ♬

葉っぱの大きさも柔らかさも食べやすいし良い感じ!

ツユクサの食いつきは非常に良くて、パクパクと嬉しそうに食べてくれます。
見つけた時は、ぜひ与えてみてください。

ヨモギ

ヨモギ
水分蛋白質繊維CaPCa:P採集地
87.77.72.2140702.0:1
引用:リクガメ飼育百科|p.65|森靖・森暁生子|めいけい出版|2000年9月10日

ヨモギも全国的に生えていて、ヒトにとっても健康的な野草として有名ですね!
葉っぱの裏側が白いのが特徴で、他の野草より判断しやすい種類です。

かめじろう
かめじろう

ぼくは香り高い葉っぱが苦手なんだ〜

野菜だとバジルやパセリも苦手だなぁ

かめじろうの食いつきはイマイチで「10枚のうち7枚残す」くらいの感じです。
好みはその子によって違うので、ぜひ一度与えてみてください。

オオバコ

オオバコ
水分蛋白質繊維CaPCa:P採集地
87.02.0318635.0:1松山
引用:リクガメ飼育百科|p.65|森靖・森暁生子|めいけい出版|2000年9月10日

日本全土に生えており、山道だけでなく路上でも見かけることがある野草です。
成長すると茎が10〜20cmにもなりますが、リクガメには地面近くに生えている葉っぱをあげましょう。

オオバコは栄養価が高いため、多くのリクガメ飼育者イチオシの野草なので、かめじろうに早くあげたいです!

オニタビラコ

オニタビラコ

土地によっては1年中咲いていることもある本種は、最大で1mにもなる野草です。
花が咲く時期は長く、暖かい地域では1年を通して咲いているところもあります。

まだかめじろうにオニタビラコはあげたことがないので、あげてみたいです!

オニノゲシ

オニノゲシ

成長すると1m20cmを超えるオニノゲシですが、トゲトゲしている葉っぱが特徴的です。
日本全土に生えており、どこでも採ることが出来る野草のひとつです。

かめじろう
かめじろう

葉っぱが固すぎるのは得意じゃないけど、好きな野草だよ!

オニノゲシは成長しすぎるとトゲトゲした葉っぱが固くなり、ヒトが触っても痛いと感じます。
そこまで固くなった葉っぱはリクガメにあげるのは不向きですので、採る時に判断しましょう。

ヘビイチゴ

ヘビイチゴ

ヘビイチゴが最も花が咲く時期は4〜6月ですが、地域によっては10月頃まで咲いていることもあります。
イチゴのような赤い実をつけるため見分けがつきやすい野草です。

ヘビイチゴもかめじろうにあげたことがないので、一度はあげてみたい野草です!

アキノノゲシ

アキノノゲシ

秋に咲くためアキノノゲシという名がつけられた本種は円形でクリーム色の花が咲きます。
日当たりの良い場所でよく見られるため、河川敷や土手などを探すと良いかもしれませんね!

まだかめじろうにあげたことがないので、日当たりの良いところを探してみようと思います!

ノアザミ

ノアザミ

ノアザミが最も咲くのは5〜8月ですが、地域によっては10月まで咲いていることもあります。
花は綺麗な赤紫色で、葉っぱには鋭い棘があり、触れるとベタッとしているのが特徴的です。

かめじろうにあげたことはまだないのですが、葉っぱに棘があることから与える場合は注意が必要だと思っています。

クズ

クズ

主に山道で見られる野草で、紫色の特徴的な花を咲かせるクズ。

クズの葉っぱは暑い時には日光を避けるために葉っぱを折りたたむので、気温の高い日中に採りにいく場合は見た目が違うかもしれません。

かめじろうにあげたことがない野草ですが、他の飼育者さんの話を聞いているとどうやら食いつきがいいみたいです!

スズメノカタビラ

スズメノカタビラ

スズメノカタビラは全国的に生えている、小さな穂をつける野草です。
葉っぱは細長く、エノコログサと比較すると柔らかいです。

かめじろう
かめじろう

食べないわけじゃないけど、あんまり好きじゃないなぁ

あったら食べるけどね!

かめじろうの食いつきはイマイチで「10枚のうち6枚残す」くらいの感じです。
かめじろうはイネ科の野草はそこまで好きじゃ無いように見えます。

かめじろうにあげていない野草が採れたら、その都度更新していきます!

リクガメママ
リクガメママ

「うちで飼っているヘルマンはこの野草が好きだよ!」

リクガメパパ
リクガメパパ

「うちのヘルマンもその野草は食いつきが悪いなぁ〜」

などなど、コメントで教えてもらえると嬉しいです!

かめじろう
かめじろう

画像が準備できていない野草の写真もいただけると嬉しいです!

かめじろう以外のヘルマンリクガメの食いつきや嗜好性も、踏まえられたら良いなぁと考えているので、よろしくお願いします♬

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